保冷剤で省エネクールダウン

保冷剤で省エネクールダウン

アイスクリームや冷凍食品を買う時に貰う保冷剤を使って体を冷やしています。そのままでは冷たすぎて不快ですし、下手すれば凍傷になってしまうので、フェイスタオルに巻いて使います。冷やす場所は熱がこもりやすい箇所です。脇の下、うなじ、ひざの裏側、ももの付け根、足首など、体調不良で発熱した際や熱中症を起こした際に冷やす部位と同じです。

 

この付近には太い血管が通っているため、保冷剤によって、冷やされた血管が体をめぐるために体温を下げると言われています。

 

その原理を使って、暑さを軽減するのです。
夏対策12
しかし、全部に保冷剤タオルを巻くのは不格好ですし、そもそも動きづらくなります。日常生活に支障を与えないのはうなじです。ちょうど首にタオルを巻いて固定できるし、邪魔になりません。また流れてきた汗を拭う役割もあり一石二鳥です。

 

額は太い血管が通っていないので、先述した部位よりは効果が落ちますが、暑さで頭がボンヤリしている時には額やこめかみを冷やすことは効果的です。

 

足を冷やすのも夏は気持ちが良いです。縁側に座って、水を張ったたらいに足を浸しているという光景は一昔前ではよく見られた風景でした。ただ、足や手などの末端は血流が悪くなる部位なので、冷やしすぎることで冷え症を促進し、むくみの原因になります。頭寒足熱という言葉が古来からあるように、短時間ならば問題ありませんが、毎日ずっと冷やし続けると体調不良につながりますので避けるのがベターです。

 

基本的に体を冷やすと血流は鈍化し、むくみやこりの原因となります。しかし保冷剤の効き目は最長3時間程度なので、冷やしすぎるということもありません。

 

冷えピタなど、便利なグッズもありますし、ワキや太ももの付け根を冷やすにはちょうど良いグッズです。しかし、8時間で使い捨てなければならないので、費用もバカになりません。結果、アウトドアなど以外ではクーラーをつけている方が節約できたという結果を招いてしまいます。保冷剤ならば、繰り返し使え、冷やしすぎないということからも経済的で、体にも負担が少なく済みます。
夏対策11